整体看板を手作りしたい方へ|
プロが教えるDIYの限界と
「コスパ最強」の正解
手作りでできること・できないこと、屋外看板の落とし穴、そしてプロ発注が結局お得になる理由を徹底解説します。
整体院や整骨院を開業・リニューアルする際に「まずは看板を自分で作ってみよう!」と考えるオーナー様はとても多いです。確かに、ホームセンターや100均でも材料は揃いますし、YouTubeを見ればDIYの参考動画もたくさん出てきます。
でも、ちょっと待ってください。「手作りしたはいいけど、半年で色が褪せた」「雨でベコベコになった」「結局また作り直した」という声を、看板業界では毎日のように耳にします。
この記事では、整体院の看板を手作りする具体的な方法をしっかりお伝えした上で、「プロに頼む方がトータルで安くなるケース」や「集患につながる看板づくりのコツ」まで余すところなく解説します。
整体院の看板DIYの具体的な手順 / 屋外看板で必ず起きる劣化問題の正体 / 手作りとプロ発注の正直なコスト比較 / 集患に効く整体院特有の看板デザインのコツ
①整体院の看板を「手作り」する方法とは?
まず、整体院の看板を自分で作る場合にどんな方法があるのか整理しましょう。大きく分けて3つのやり方があります。
方法A:板材+手書き・スプレー塗装
木材や段ボール・アクリル板などに、絵の具やスプレー塗料で文字やデザインを描く最もシンプルな方法です。材料費は数百円〜数千円で済み、温かみのある雰囲気を出せるのが特徴です。ただし均一な文字品質を出すのが難しく、雨風に弱いのが弱点です。
方法B:カッティングシートを使う
カッティングシートとはビニール製の色付きシートのこと。文字やロゴの形に切り抜いて、板材やガラスに貼り付けます。ホームセンターや通販で1,000〜2,000円程度から入手でき、見た目が整ったサインが作れます。ただし細かい文字やフルカラーデザインの再現は難しく、屋外での耐候性も素材によってバラつきがあります。
方法C:家庭用プリンター+ラミネート加工
パソコンでデザインを作り、家庭用プリンターで印刷してラミネートフィルムを貼る方法です。フルカラー・写真入りのデザインも自由に作れます。ただし家庭用ラミネーターのフィルムは業務用と比べて紫外線・防水性能が大幅に劣るため、屋外に出すと数ヶ月で色あせ・剥がれが起きやすいです。
向き:屋内・短期使用
難易度:★☆☆
向き:屋内・部分装飾
難易度:★★☆
向き:屋内・短期展示
難易度:★☆☆
②手作り看板でできること・できないこと
手作りには「できること」と「難しいこと」がハッキリあります。せっかく時間をかけて作っても後悔しないよう、先に整理しておきましょう。
手作りが向いているケース(✅できる)
- 院内の壁に貼るポスターやプライスボード(屋内専用)
- 短期キャンペーン用の告知ポップ
- 待合室のウェルカムサインやメニュー表
- 黒板・ホワイトボード式の手書きメッセージボード
- SNS映えを狙った「フォトスポット」サイン
手作りでは難しいこと(⚠️注意)
- 屋外に設置する「メイン看板・ファサード看板」
- 雨・直射日光・風に長期間耐える耐候性の確保
- フルカラー写真を使ったプロクオリティのビジュアル
- 大型サイズでの文字・デザインの均一な仕上がり
- 集患を意識した「読んでもらえる」レイアウト設計
「開業時に節約したくてスプレーで手書き看板を作りました。最初の1ヶ月はそれなりに見えたんですが、梅雨を越えたら色がにじんでベコベコに。結局3ヶ月後にプロに頼み直しました。最初から頼んでいればよかったです」(大阪府・整体院オーナーAさん)
③屋外看板の「劣化問題」を甘く見ると大変なことに
「ラミネートすれば大丈夫でしょ?」と思っている方、実はここが一番よくある落とし穴です。
なぜ屋外看板はすぐ傷むのか?
屋外看板は1年間を通じてこんな過酷な環境にさらされています。
家庭用ラミネートとプロ仕様ラミネートの差
「ラミネートさえすれば屋外もOK」は大きな誤解です。家庭用ラミネートフィルムとプロの看板製作で使う「UVカット耐候性ラミネート」は性能がまったく別物です。
| 比較項目 | 家庭用ラミネート | 業務用UVカットラミネート (プロ仕様) |
|---|---|---|
| UV耐性 | ほぼなし | 高い(屋外3〜5年対応) |
| 防水・耐水性 | 弱め(端から浸水) | 高い(密着性が高い) |
| 耐熱性 | 夏に変形・気泡が出やすい | 高温にも対応 |
| 使える期間(屋外) | 数ヶ月〜1年未満 | 3〜5年以上 |
| 費用 | 安い(100〜500円) | 中〜高(材料費込みでプロに依頼) |
※使用環境や素材によって実際の耐用年数は異なります
色あせ・剥がれ・ゆがんだ看板は、患者様にとって「管理が行き届いていない院」という印象を与えます。整体院は信頼・清潔感が命。看板の見た目は院のブランドに直結します。
④手作りとプロ発注、費用を正直に比較してみた
「手作りの方が安い」とは限りません。時間・材料費・作り直しのコストを含めると、実はプロに頼む方が安くなるケースが多いです。具体的に比較してみましょう。
| コスト項目 | 手作り(DIY) | プロへの発注 |
|---|---|---|
| 材料費(板・シート・塗料など) | 3,000〜15,000円 | 込み |
| デザイン費 | ソフト購入が必要 (Canvaは無料あり) |
専門デザイナーが対応 |
| 製作時間(自分の時間) | 半日〜丸1日以上 | ほぼゼロ |
| 作り直しリスク | 高い(失敗すると材料費が重なる) | 低い(プロの品質保証) |
| 屋外耐久年数 | 半年〜1年未満 | 3〜5年以上 |
| 1年あたりのコスト換算 | 割高になりやすい | 長期的に圧倒的お得 |
材料費8,000円・半日かけて手作りした看板が8ヶ月でボロボロに→また8,000円+半日かけて作り直し。2年間で合計16,000円+丸1日分の時間を失った。
一方、プロに頼んだ場合は高品質な屋外対応看板が数千円〜から作れるケースも多く、3〜5年はキレイなまま使えるので、長期的なコストは断然プロ発注が安くなります。
整体院のオーナーにとって最も大切な資源は「時間」です。看板づくりに費やした時間を、施術の腕を磨くことや患者様対応に使う方が、院全体としての収益向上につながります。
⑤集患に効く!整体院の看板デザイン4つのポイント
看板は「存在を知らせるだけ」ではありません。通りかかった人が「ここ、ちょっと気になる」と思って足を止めてくれるかどうかが、集患に直結します。整体院特有のポイントを4つ押さえましょう。
ポイント1|「何を解決してくれるか」を一目で伝える

「〇〇整体院」という院名だけの看板は実はもったいないです。「腰痛・肩こり・頭痛専門」「産後骨盤矯正」「自律神経ケア」など、解決できる悩みをサブコピーで入れると、ターゲット患者様の目が止まります。
例えば、交差点でふと看板を見た腰痛持ちの方が「腰痛専門」の文字を見た瞬間「ここは私向けだ!」と感じる、そういう設計です。
ポイント2|配色は「信頼感+温かさ」のバランスで
整体院で効果的な配色には傾向があります。
- ブルー系:清潔感・専門性・信頼感を演出
- グリーン系:自然・癒し・リラックスのイメージ
- オレンジ・イエロー系:温かさ・親しみやすさ・活気
- ホワイト+アクセントカラー:清潔感と高級感の両立
大切なのは「1〜2色をメインにして、色を詰め込みすぎない」こと。色が多すぎると「安っぽい」「信頼できない」印象になってしまいます。
ポイント3|夜間の集患も忘れずに

会社帰りの方をターゲットにするなら、夜間の視認性が命です。電飾スタンド看板や照明付きファサード看板は、夜になってもしっかり院の存在をアピールできます。「夜は看板が見えないから集患できていない」という院は意外と多いです。
ポイント4|「院に入りやすい雰囲気」をデザインで作る

初めての整体院に入るのは、多くの方にとって少し勇気がいること。施術シーンの写真、スタッフのイラスト、「初回カウンセリング無料」などの安心感を伝えるコピーを看板に盛り込むことで、「入りやすそう」という心理的ハードルを下げることができます。
整体院の看板で最も反響が大きかったのは「腰痛・肩こりで悩んでいる方へ」というキャッチを大きく打ち出したA型スタンド看板。同じ院が院名だけの看板から切り替えたところ、初診患者数が翌月から約1.4倍に増加したという事例があります。
⑥整体院の看板はCUVIC大阪にお任せください
ここまで手作り看板の方法と限界について正直にお伝えしてきました。「結局プロに頼もうかな」と思っていただけたなら、ぜひ一度キュービックデザインへご相談ください。
スタンド看板・ウィンドウサイン・ファサード看板・プレート看板など、整体院に必要なあらゆる看板をデザインから施工まで一括でお任せいただけます。施工事例もたくさんご用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。
「こんな感じにしたい」というイメージがぼんやりでもOKです。
見積もり・ご相談は完全無料。全国どこでも対応いたします。
⑦よくある質問(FAQ)
まとめ:整体院の看板は「何のために作るか」が最重要
整体院の看板を手作りすること自体は決して悪いことではありません。院内の飾りやイベント告知など、屋内・短期使用であれば十分に価値があります。
ただし、「患者様を集めるための看板」「院の顔となる屋外メイン看板」については、DIYの限界を知った上で判断することが大切です。
- 屋外看板には耐候性・UV対策が絶対に必要
- 家庭用素材では数ヶ月で劣化し、作り直しコストが発生しやすい
- プロ製作はトータルコストで手作りより安くなるケースが多い
- 整体院に特化したデザインが集患に直結する
- デザイン〜製作〜施工をワンストップで依頼できる会社に相談するのが最も効率的
整体院・整骨院の看板でお悩みの方は、ぜひ一度CUVIC大阪にお声がけください。施工事例や詳細は下記ページからご確認いただけます。












