バックパネルのデザイン例12点とサイズ・価格|記者会見・展示会・式典のインタビューボード

バックパネルは、記者会見や展示会、式典で、人の後ろに立てる大きな背景のパネルです。インタビューボードとも呼ばれ、ロゴを格子状に並べておけば、写真や映像のどこを切り取っても社名が写ります。サインシティの「らくらくバックパネル」は幅2,265mmの3×3から幅4,485mm・高さ3,005mmの4×6まで8サイズあり、印刷した幕まで含めた価格は3×3で53,680円から、記者会見で多い3×4で60,170円からです(税込、2026年10月16日時点)。

決めることは、デザインと大きさの2つです。下に、記者会見・展示会・周年式典・卒業式・結婚式などで使えるデザイン例を12点並べました。大きさは並ぶ人数と会場の寸法で、ロゴの大きさはマス目の数で決まります。ロゴのデータと「こんな感じ」というイメージがあれば、デザインから頼めます。イメージは手書きのラフでもかまいません。

カメラマンの後ろ姿越しに、格子柄のバックパネルの前で取材を受ける人を遠くから写した様子
写真や映像には、後ろのロゴが一緒に写ります

バックパネルとは?使う場面で選ぶタイプと価格

バックパネルは、折りたたみ式の骨組みに、印刷した布の幕を張って立てる背景用のパネルです。インタビューボード、バックボードとも呼ばれます。帽子や服に付けたスポンサーのロゴを、背景に広げる形で生まれたとされ、F1などのモータースポーツで早くから使われてきました。日本では、記者会見の金屏風の代わりに使われる例もあります。らくらくバックパネルの骨組みはジャバラのように広がり、幕はマジックテープで留めるので、道具なしで組み立てられます。

使う場面 合うタイプと価格の目安
記者会見・取材
2〜4人が並ぶ
らくらくバックパネル3×4(幅3,005mm)
本体36,960円〜、幕込み60,170円〜。サインシティで人気No.1のサイズ
展示会の1小間
間口2,970mm前後
3×3(幅2,265mm)
本体34,870円〜、幕込み53,680円〜。3×4は間口に入らない
式典・ステージ
遠くから見せる
4×タイプ(高さ3,005mm)
4×4は本体65,670円〜。会場の天井と高さの制限を確認
卒業式・入学式
フォトスポット
卒業証書デザインの3×4
卒業証書バックパネル 80,080円〜
屋外
入口・屋外イベント
屋外対応タイプ
アルファバナー片面 46,970円〜。らくらくは屋内専用
予算を抑えたい
小さな会場
幅を調整できる簡易タイプ
イージーウォール 本体のみ10,890円(幅1,590〜2,490mm)、収納バッグ付きのバナースクリーン10,230円〜

※サインシティの価格(税込、2026年10月16日時点)。「本体」は一覧に出ている最低価格(サイドカバー無しの場合)、「幕込み」は展示会ツール特集に出ている「本体+表示面製作」の最低価格です。

ほかに、スチレンボードの板を並べるタイプや、ロールアップバナーを横に並べるタイプもあります。何度も使い、宅配で運ぶなら、軽い布の幕を張るジャバラ式が扱いやすい形です。1台ずつ立てるバナースタンドとの違いは、バナースタンドの種類と選び方で比べています。

バックパネルのデザイン例12点(記者会見・展示会・式典・学校・結婚式)

デザインの方向性を、使う場面ごとに12点並べました。どれもイメージ画像で、ロゴや文字は差し替えて作ります。頼むときに、気に入ったデザインの画像を添えて「この感じで」と伝えると、デザイナーとイメージを共有しやすくなります。

紺と白の市松模様に白と紺のロゴを交互に並べたバックパネルの前に、長机とマイクが置かれた記者会見の会場

1. 定番の市松(ロゴ1種)

記者会見・インタビュー|3×4

紺と白のマスを交互にして、全部のマスにロゴを入れます。カメラが寄っても引いても、どこかに必ずロゴが写る形です。

白地に赤いロゴと青いロゴを1マスずつ交互に並べたバックパネルの前で、2人が握手している調印式の様子

2. 2社のロゴを交互に

共同記者会見・調印式・協賛のある大会|3×4

主催と協賛、2社のロゴを1マスずつ交互に置きます。同じ格の2社なら、ロゴの大きさもそろえます。

上部に「新商品発表会」の文字と商品写真、下部に小さなロゴの格子を並べたバックパネルと、登壇用の演台

3. 上にタイトル、下にロゴの格子

新商品発表会・説明会|3×4・3×5

上の3分の1に発表会の名前と商品の写真、下にロゴの格子。下の段は机で隠れるので、名前は顔より上に置きます。

商品の大きな写真とキャッチコピーを全面に印刷したバックパネルを背にした、展示会の小さなブース

4. 全面に写真

展示会ブースの背面|3×3・一枚幕

商品やサービスの写真を1枚、全面に大きく。つなぎ目のない一枚幕にすると、写真が途中で切れません。

紺地に金色の「50th ANNIVERSARY」の文字と細い金の枠を入れた大型バックパネルが立つ、ホテルの宴会場の壇上

5. 周年記念式典

創立記念・祝賀会|3×5・4×4

紺地に金色の「50th」とロゴ、細い金の枠。社名は、壇上の人の頭の上に来る高さに置きます。

大きな卒業証書を描いたバックパネルの前で、卒業生2人が後ろ姿で並んでいる校内の記念撮影コーナー

6. 卒業証書デザイン

卒業式・入学式のフォトスポット|3×4

大きな卒業証書の前で記念写真を撮る使い方です。サインシティには、デザイン済みの卒業証書バックパネルもあります。

赤と黒の格子にエンブレムと協賛ロゴを並べたバックパネルの前に、マイクスタンドが立つ競技場の取材エリア

7. スポーツのヒーローインタビュー

試合後の取材・表彰式|3×4・3×5

チームカラーの赤と黒で、エンブレムと協賛社のロゴを格子に。ユニフォームの色と同じ色にすると、写真に統一感が出ます。

白地に緑の葉と「Welcome」の文字を描いたバックパネルが、結婚式場の受付の横に立っている様子

8. 結婚式・パーティーのフォトブース

受付・二次会|3×3

白地に緑の葉と「Welcome」の文字。2人の名前と日付を入れると、ゲストの写真がそのまま記念になります。

動物のイラストと「はっぴょうかい」の文字をカラフルに描いたバックパネルが立つ、幼稚園のホールのステージ

9. 子ども向けイベント・発表会

幼稚園・保育園・習いごとの発表会|3×4

動物のイラストとイベント名を大きく。イラストを全面に入れるデザインは、一枚幕にすると継ぎ目が出ません。

青いコーポレートカラーにキャッチコピーと働く人の後ろ姿の写真を入れたバックパネルがある、合同企業説明会のブース

10. 採用説明会・合同企業説明会

就職イベントのブース|3×3

コーポレートカラーに、キャッチコピーと働く様子の写真。日付を入れなければ、毎年の説明会で使い回せます。

青空と山の写真の上にロゴの格子を重ねた横長のバックパネルが、商業施設の広場に立っている様子

11. 自治体・消防のキャンペーン

交通安全・火災予防などの啓発|3×5

地域の山や海の写真の上に、ロゴの格子を重ねます。静岡県の消防本部では、富士山を入れた3×5を作り、市内の大型商業施設での火災予防キャンペーンに使いました。

黒地に金色のロゴを格子に並べたバックパネルに、上からスポットライトが当たっているレセプション会場

12. 黒地に金のロゴ

ブランド発表会・レセプション|3×4

色を黒と金の2色に絞ると、落ち着いた高級感が出ます。小さな会場でも、照明を当てるとロゴが浮き上がって見えます。

サインシティでは、1の市松のようなシンプルな格子柄が人気です。式典やイベントなら、5〜9のように場面に合わせたデザインも作れます。学校向けの卒業証書のデザインは、卒業証書フォトスポットのページにも載せました。

ロゴのデータと、近いデザインの画像があれば作れます

デザインを依頼する(サインシティ)›らくらくバックパネルを見る›

バックパネルのサイズの選び方:並ぶ人数と会場の高さで決める

「3×4」のような名前は、骨組みのマスの数です。最初の数字が縦、後ろの数字が横のマスの数で、マスが1つ増えるごとに約74cm大きくなります。縦3マスの3×タイプは高さ2,265mm、縦4マスの4×タイプは高さ3,005mmになり、横は4マスで3,005mm、6マスで4,485mmです。

3×3W2,265×H2,265mm正面に3人・6.9kg3×4W3,005×H2,265mm正面に4人程度・8.7kg3×5W3,745×H2,265mm正面に5人・11.2kg4×4W3,005×H3,005mm正面に4人・12.2kg
らくらくバックパネルの大きさと並べる人数(縮尺どおり。人は身長160cm。人数はサインシティの目安で、「程度」は同じ幅のサイズからの目安)
サイズ 大きさ・重さ・並べる人数
3×3
奥行き295mm
W2,265×H2,265mm・6.9kg
正面に3人
3×4
奥行き295mm
W3,005×H2,265mm・8.7kg
正面に4人程度
3×5
奥行き295mm
W3,745×H2,265mm・11.2kg
正面に5人
3×6
奥行き295mm
W4,485×H2,265mm・13kg
正面に6人程度
4×3
奥行き500mm
W2,265×H3,005mm・10kg
正面に3人程度
4×4
奥行き500mm
W3,005×H3,005mm・12.2kg
正面に4人
4×5
奥行き500mm
W3,745×H3,005mm・14kg
正面に5人程度
4×6
奥行き500mm
W4,485×H3,005mm・17kg
正面に6人

※サインシティの表示(2026年10月16日時点)。人数は「正面に◯人(成人普通体型を目安)」で、「程度」は同じ幅のサイズの目安を当てはめたもの。重さは本体の重さです。

記者会見で並ぶのが2〜4人なら3×4、5人以上が並ぶ表彰式や登壇なら3×5・3×6が合います。高さ2,265mmは、身長180cmの人が立っても頭の上に約46cmの余白が残る高さです。遠くの客席から見せたいステージでは、高さ3,005mmの4×タイプを選びます。ただし4×タイプは奥行きが500mmあり、パネルの高さを3mまでとする展示会場もあるので、置く場所の寸法を先に確かめます。

ロゴの大きさとマス目の決め方

格子柄のデザインでは、マス目の数で1つのロゴの大きさが決まります。サインシティのデザイン見本では、3×4を横9マス・縦7マスにすると、1マスが33cm前後の正方形に近くなります。ほかのサイズで同じくらいのマスにすると、こうなります。

サイズ マス目と1マスの大きさ
3×3 横7×縦7マス・約32×32cm
3×4 横9×縦7マス・約33×32cm
3×5 横11×縦7マス・約34×32cm
3×6 横13×縦7マス・約34.5×32cm
4×4 横9×縦9マス・約33×33cm

※幅と高さをマスの数で割った値(サイドカバー無しの表示面の寸法で計算)。

長机(高さ約70cm)123×4W3,005×H2,265mm横9×縦7マス1マス 約33×32cm① 幅1mを撮ると 横3マスが写る② 机の高さまでの 下2段は隠れる
3×4を横9×縦7マスにした場合のマスの大きさと、写る範囲・机で隠れる段(縮尺どおり。写る範囲は幅1mで撮った場合の例)

座った人を胸から上で撮り、背景が幅1mほど写る場合、1マス33cmなら横に3マス分のロゴが写ります。マスを60cmまで大きくすると、同じ画面に入るロゴは1つあるかないかで、寄った写真では社名が読めないことがあります。記者会見で長机(高さ約70cm)を置くなら、下から2段(約65cm)は机に隠れやすくなります。イベント名やタイトルを入れる場合は、座った人の頭より上か、左右の端に置きます。

色は、地の色とロゴの色に、はっきりした明るさの差をつけます。紺と白、黒と金のように2色に絞ると、遠くからでもロゴの形がくっきり見えます。色の組み合わせの見え方は、のぼりデザインの作り方で明るさの比を数字で比べました。協賛社のロゴを並べるときは、同じ格の会社どうしでマスとロゴの大きさをそろえます。

らくらくバックパネルの幕(表示面)は、丈夫で軽いトロマットという布に、片面フルカラーで印刷します。幕は「つなぎ目無し(一枚幕)」と「つなぎ目有り」から選べます。写真やイラストを全面に入れるなら一枚幕、格子柄ならつなぎ目有りでも、マス目に沿って透明な糸で縫うので縫い目は目立ちにくくなります。一枚幕は、つなぎ目有りに比べて出せる色の幅が狭いため、ロゴの色を厳密に合わせたい場合はつなぎ目有りが向く、とサインシティは案内しています。側面まで幕で包む「サイドカバーあり」にすると、横から見ても骨組みが見えず、高級感が出ます。費用を抑えるなら「サイドカバーなし」です。

バックパネルの価格:本体・幕・デザイン料の目安

サインシティのらくらくバックパネルは、一覧に出ている価格が最低価格で、サイズが大きいほど高くなります。印刷した幕まで含めた価格は、展示会ツール特集で3×3が53,680円から、3×4が60,170円からです。

サイズ 一覧の価格(税込)
3×3 34,870円〜
3×4 36,960円〜
3×5 39,930円〜
3×6 41,910円〜
4×3 59,510円〜
4×4 65,670円〜
4×5 72,820円〜
4×6 81,620円〜

※サインシティの一覧の価格(2026年10月16日時点、サイドカバー無しの場合)。3×3〜3×6には「格子柄デザイン費無料」と書かれています(条件は商品ページで確かめます)。

3×3(幅2.2m前後)を、本体と印刷した幕のセットで他社と比べると、公開価格は約5万〜7万円台です。サインシティの53,680円からは、中国で印刷する1社に次いで安い価格です。

3×3のセット 本体+印刷した幕(税込)
サインシティ
らくらくバックパネル
53,680円〜
バックパネル専門店A 49,500円(中国で印刷)
62,700円(国内で印刷)
看板通販B 55,660円〜
販促品通販C 72,270円(セール中)

※2026年10月16日時点の各社の公開価格。Aはback-panel.jp(W2,250×H2,250mm、収納バッグ付き)、Bはサインモール、Cは販促エクスプレス(W2,270×H2,280mm、トロマット)。送料・納期・サイドカバーの有無は社ごとに違います。

デザインを頼む場合の料金の目安は、サインシティのデザイン依頼のページに載っています。本体と幕の代金は別です。

頼む内容 デザイン料の目安(税抜)
ロゴや店名を並べるだけ 5,000円
文字を配置する簡単なデザイン 8,000円
写真の加工・レイアウト 20,000円〜

※サインシティ「デザイン依頼」の参考価格(2026年10月16日時点)。地図・フロア図の作成は15,000円。

オプションは、倒れにくくするウエイト台4,180円、注水式ウエイト15L 1,815円、キューブウエイト4,950円、幕を照らすLEDスポットライト11,000円などです(税込。LEDスポットライトとウエイト台は2026年10月16日時点のセール価格)。防炎の幕、サイドカバー、一枚幕は商品ページで選べます。

デザインから頼む流れと、用意するもの

サインシティでは、データを作れなくても、ロゴのデータと手書きのラフがあればデザインから作れます。流れは4段階です。

  1. 商品を選んで依頼するサイズ・サイドカバー・幕の種類を決め、デザイン依頼のフォームへ進みます。
  2. ロゴのデータとラフを送るロゴはIllustrator(.ai)のデータ。レイアウトの希望は手書きでもよく、この記事の画像のような見本を添えても伝わります。
  3. 入金後にデザインを作る注文・入金・ロゴデータの確認のあと、サインシティのデザイナーがデザインを作ります。
  4. 確認して印刷・発送仕上がりのデザインを確認し、印刷に進みます。

頼む前に、次のことを決めておくとやり取りが早く進みます。

  • 使う場面と日にち、並ぶ人数
  • 置く場所の寸法(展示会なら小間の間口と高さの制限)
  • ロゴのデータ(.ai)と、ロゴの色の指定(DICなどの色番号があれば)
  • 入れたい文字(イベント名・スローガン・日付)
  • 協賛社のロゴを入れるなら、先方の了解と正式なデータ
  • 防炎の幕が要るか(会場・主催者の規定)

自分でデータを作って入稿する場合は、らくらくバックパネルのページから、サイズとサイドカバーの有無ごとのテンプレート(.aiとPDF)を使えます。入稿はIllustrator形式です。出力サイズが2〜3mと大きいため、マス目のずれは画面ではわからなくても、印刷すると目立ちます。入稿したデータは、サインシティが印刷の前に確かめます。

大判の印刷では、文字をアウトライン化し、色をCMYKで作るのが基本です。写真の解像度は、原寸で150〜350dpi、200〜300dpiなど印刷会社ごとに指定が違うので、入稿先の指定に合わせます。色校正のできない商品を校正なしで頼んだところ、届いた幕の色が想定と違い、刷り直した幕を受け取れたのはイベント当日の朝だった、という例もあります。社名の色が決まっている場合は色番号を伝え、日程に余裕を持たせます。

展示会で使うとき
小間の寸法と高さ、防炎、ブース一式のそろえ方

展示会では、まず小間の寸法を確かめます。インテックス大阪で開かれたPOWTEX 2025の出展者マニュアルでは、1小間が間口2,970mm(ポールの芯々)×奥行き2,970mmで、陳列設備や装飾、標示の高さは床面から2.7m以下でした(10小間以上の独立小間を除く)。この寸法なら3×3(幅2,265mm)は入りますが、3×4(幅3,005mm)は間口を35mm超え、高さ3,005mmの4×タイプは高さの上限を超えます。東京ビッグサイトの防災ガイドラインも、パーテーションや展示用パネルの高さを「原則として3m以下」としています。

高さ2,700mm4×タイプ(高さ3,005mm)123間口2,970mm(3×4の幅3,005mmは入らない)1バックパネル3×3幕込み 53,680円〜2テーブルクロス前掛け 11,000円〜3ロールアップバナー本体 8,800円〜税込・サインシティ2026年10月16日時点
展示会の1小間に、同じ色とロゴでそろえた3点を置いた例(縮尺どおり。小間はインテックス大阪で開かれた展示会の出展規程の寸法)

会場によっては、幕の防炎も求められます。消防法では、展示場やホテル、集会場などで使うカーテンや暗幕、じゅうたん、展示用の合板などを「防炎対象物品」とし、防炎性能のあるものを使うよう定めています(消防法第8条の3、施行令第4条の3)。東京ビッグサイトの防災ガイドラインは、対象に「装飾のために壁等に沿って下げられる布製のもの」「布製ののれん、装飾幕、紅白幕等」も挙げ、対象外の装飾品も防炎のものを使うよう求めています。POWTEX 2025のマニュアルも、幕類やクロスなどに日本防炎協会の防炎ラベルが付いたものを求めていました。幕が対象に当たるかは所轄の消防署が判断し、会場や主催者が独自に防炎を求めることもあります。展示会やホテルで使うなら、防炎ラベル(防炎シール)付きの幕を選んでおくと、会場で使えないと言われるおそれを減らせます。

ブースは、バックパネルと同じ色・同じロゴで、テーブルクロスやロールアップバナー、タペストリー、のぼりまでそろえると、離れた通路からでも1社の展示だとわかります。サインシティは展示会のアイテムを1点ずつでも一括でも注文でき、バックパネルに合わせて一式をデザインから作れます。

そろえるもの 価格の目安(税込)
バックパネル3×3 幕込み53,680円〜
テーブルクロス 前掛けタイプ 11,000円〜
ボックスタイプ 20,350円〜
ロールアップバナー 幅850mm 本体8,800円〜
タペストリー トロマット 3,410円〜
のぼり旗 600×1800mm 1,562円〜
1〜9枚の場合

※サインシティの公開価格(2026年10月16日時点)。ロールアップバナーは本体の価格で、印刷は別です。デザイン料は別にかかります。テーブルクロスは、特集ページでは別の価格(前掛け9,020円〜)が出ていることがあります。

同じ青いデザインでそろえたバックパネル、テーブルクロス、ロールアップバナー、のぼりが並ぶ展示会のブース
色とロゴをそろえると、ブース全体が1つのデザインに見えます

バナースタンドの種類と大きさはバナースタンドの種類と選び方、のぼりはのぼり旗のサイズとポール・スタンドの選び方で比べています。展示会で使う看板全体は、展示会で活躍する看板で種類ごとに取り上げました。

バックパネルと同じデザインで、一式そろえて頼めます

展示会ツールを見る(サインシティ)›バナースタンドを見る›

組み立て・持ち運び・しまい方

らくらくバックパネルは道具を使わずに組み立てられ、慣れれば約5分で立ちます。組み立ては2人以上で行います。骨組みを広げ、幕をマジックテープで骨組みに留めていく流れで、本体は専用のキャリーケースに収まります。重さは3×3で6.9kg、最も大きい4×6で17kgです。

2人の作業者が、展示会場でジャバラ式のバックパネルの骨組みを広げて組み立てている後ろ姿
骨組みを広げ、幕をマジックテープで留めて組み立てます

人の多い会場では、ウエイトを置いて倒れにくくします。ウエイト台(400×250×高さ70mm)は骨組みの交差したバーに合わせて置き、注水式ウエイトには15Lの水が入ります。LEDスポットライトは骨組みの最上部に取り付け、上下に90度、左右に360度、向きを変えられます。

しまうときは、幕を骨組みから外してたたみます。幕を付けたまま収納すると、折りじわが付くことがあります。骨組みのパーツが壊れたときは部材だけを買えるので(990円〜)、本体ごと買い替えずに使い続けられます。

バックパネルについてよくある質問

らくらくバックパネルは屋外でも使えますか?

サインシティでは屋内専用として案内していて、屋外での使用は控えるよう求めています。屋外のイベントや入口には、屋外対応のタイプ(アルファバナー片面46,970円〜、アルファエコ片面66,000円〜、税込)を選びます。

バックパネルの購入費は経費にできますか?

法人の場合、取得価額(送料などの付随費用を含む)が10万円未満のものは、事業に使い始めた事業年度に損金経理すれば、損金にできます(国税庁 No.5403、法人税法施行令第133条)。3×3・3×4は幕込みでも10万円未満の価格です。10万円以上でも、資本金1億円以下で常時使用する従業員が400人以下などの条件に当たり、青色申告をしている中小企業者等は、2026年4月1日以後に取得した40万円未満の資産を、1事業年度で合計300万円まで損金にできる特例があります(2029年3月31日までの取得分、明細書の添付が必要。No.5408)。どの勘定科目で処理するかを含め、顧問の税理士に確かめます。

協賛社や取引先のロゴを入れるときは、何が要りますか?

企業のロゴは商標登録されていることが多く、商標権者は登録した商品・サービスについて、そのロゴを使う権利を独占します。他社のロゴは先方の了解を得て、正式なデータをもらって使います。企業によってはロゴの使用に申請が要り、周りの余白や最小サイズ、色の変更の禁止をガイドラインで決めています。データを受け取ったら、マスの大きさがガイドラインの最小サイズを下回らないかも確かめます。

バイオマス生地のバックパネルとは何ですか?

サトウキビから砂糖を作るときに残る廃糖蜜から取り出したEG(エチレングリコール)を原料にした糸で織った、植物由来の繊維の生地です。サインシティのらくらくバックパネルでは3×3〜3×6で選べ、一覧の価格は通常と同じ34,870円〜(税込)で、表示面は防炎のバイオトロマットです。エコマークの印字やラベルの縫い付けもでき、SDGsの取り組みを伝えたい会社に合う生地です。

幕だけを作り替えて、別のイベントで使い回せますか?

らくらくバックパネルは表面のデザインを貼り替えられるので、骨組みはそのままに幕だけを作り直せます。毎年の行事で使うなら、日付を入れないデザインにすると同じ幕を何年も使えます。幕だけを作り直す価格は、サイズと仕様で変わるので問い合わせで確かめます。

バックパネルのデザインと注文は、サインシティとCUVIC大阪へ

らくらくバックパネルは、サインシティでサイズを選んでそのまま注文できます。デザインから頼みたい、展示会の一式を同じデザインでそろえたい場合は、ロゴのデータと使う場面、日にちを添えて相談いただければ、サイズと見積もりをご案内します。

0120-944-599受付時間:平日 9:00〜17:00(土日祝休み)

参考資料

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